コミナスブログ 日常からの気づき

加速する少子化に思うこと

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シンプル育児アドバイザーの石鍋てるみです。

政府は昨日、2022年版男女共同参画白書を
閣議決定しました。

内閣府が実施した結婚や収入に関する調査で、
婚姻歴のない30代の独身者は
男女とも4人に1人が結婚願望なしと回答してると
発表していました。

その回答の理由として
自由でいたい、
家事育児の負担や経済的な不安が
あがっているそうです。

結婚の次は育児という
イメージがあって、その育児には
とてもお金がかかると言われてます。


今の子どもは、大人になると
働いて稼ぐことが当たり前で、
経済的に自立することを
大人になる条件となっているような
社会に生きています。

個人が経済的に自立すれば、
結婚して、収入を二倍にすれば
もっとシェアできることも増えて、
生活は楽になるかと思いきや
実際は、もっと経済的不安が
募ってしまう。

それまで、全部自分の収入を
自分だけで使えていなのに
結婚によって、逆に大変さを
背負うような不自由な印象が
強くなるのでしょう。


昔は、家族で一人稼ぎ頭がいれば
どうにか子どもを持っても生活していけたはずなのに
共働きでも、生活は楽にならないと
みんな思っているわけです。

そして、結婚すれば、
独身の時のように自由になれないと
感じている人が多い。

家事を負担に感じ、
子どもを授かり幸せな家庭を
思い描いていたはずなのに、
自分の自由が奪われたように感じる。

パートナーも、期待通りに
動いてくれない。

そして、離婚。

そうなってしまうなら、
やはり自分は結婚しないで
自由に、自己実現に向けて
成長しながら生きていこうと
割り切ってしまう人もいると思います。

結婚するってどういうことなんでしょう。


日本では、結婚せずに
子どもを持つという人の割合が
世界的にも低いことから、
結婚率と少子化は比例すると考えられます。

2021年の婚姻数(速報値)は約51万4千組と
戦後最も少ない数字でした。

今月公表された2021年の
日本の合計特殊出生率は1.30、
出生数は81万人で、
どちらも過去最も少なくて
人口減少は予想以上に早まっています。

このままでは、働き手も少なくなりますし、
結婚と出産を括って家族という形を
概念として持っている間は
少子化は防げない時代になっていると
思います。

自分は子どもを持てなくても、
子どもを育てたい
経済的にも余裕があるという
人もいます。

それこそ、男性同士、女性同士のカップルで
子どもを望んでいる人もいます。

もっと、教育費の負担がなければ
経済的に余裕があれば
子どもをもっと産んで育てたいという
人もいます。

血のつながり、配偶者という観念を超えた、
家族の形というものが
認められてくれば、もっと違う形の
対策ができるような気がします。

結婚にこだわらなくても
幸せな家族は作れるのではないか

家族の形態も変化していくのかもしれません。

生き方を選ぶのは、自由ですし、
こうしなくてはいけないという考え方から、
もっといろんな選択を認めあえる
社会になってほしいと思います。

難しい問題です。
まとまらない話になってしまいました。




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