シンプル育児アドバイザーの石鍋てるみです。
昨日の東京都内の
新型コロナウイルス感染者数は8855人で、
1週間前の火曜日より600人余り減りました。
第7波も、少し落ち着いてきたかのように見えますが、
いつまで、このような状態で長引くのでしょうか?
一方で、インフルエンザの流行の兆しがあります。
インフルエンザは
この 2 年間見られていませんでしたが、
日本でも少しずつ報告が出てきています。
今年は、 南半球のオーストラリアで、
4 月中旬以降から
インフルエンザ流行が報告されていました。
北半球がこれから冬に向かうわけで、
同じように、インフルエンザが
今年は流行するかもしれません。
オーストラリアでは約80%がA香港型だったことから、
今シーズンは、日本でもA香港型の流行が
主体となる可能性があります。
A香港型が流行すると、
インフルエンザによる死亡や入院が
増加することが知られているので、
コロナだけでなく、こちらの方も
注意が必要ですね。
感染症との戦いは、
ある意味、ずっと続いていると
考えてもいいと思います。
発熱=新型コロナという
感覚が長かったので、
通常見られていたインフルエンザや、
その他の感染症の可能性を
考えにくい状況になっています。
よく症状を観察して、
慌てずに対応していく必要があります。
風邪なのか、インフルエンザなのか
コロナなのか見極めは難しいです。
インフルエンザは、潜伏期が短いですから、
発症者が思い当たるということが
せめてもの気づきにつながるかもしれませんが
診断はしっかり検査を受けるしかありません。
予防するためにできることといえば、
コロナ対策と同じ感染対策を
続けていく方法しかありません。
コロナが減ってきたと油断せずに、
手指の清潔や体力の維持に努めて
乗り切りましょう。