コミナスブログ 支援者の心構え

「ダメなものはダメ!」と言っていいんです

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石鍋てるみです。

子どもと過ごしていると
要求の仕方がさまざまだということがわかります。

託児の初日から
要求をストレートにぶつけてくる子もいれば
なかなか表に出せないで
こちらから関わらないとずっと
我慢してしまう子もいます。

そもそも、要求が少ない子もいるし
次々と要求が出てくるタイプもいます。

子どもによってその要求に
応じる方がいいのか
なるべくその子自身で
要求を満たせるように
サポートするほうがいいのか
見極めながら関わることが多いです。

というのも、
全て、思い通りに大人が動いてしまいすぎると
何でも伝えればやってくれると思われ
子どものいいなりになってしまう恐れがあります。


基本的には、要求には応じることは
大事にしているのですが、
サポートする側に
どこまでなら応じられることなのかという
枠組みを持って関わることは必要です。

これ以上は応じられないということを
しっかりと示していくことで
子どもの要求を自分でコントロールする力を
育んでいけます。

子どもを受容しようとするあまり
何でも、要求に応えてしまう人を
たまに見かけます。

なかなか、時間を守って
公園から帰宅できないでいる親子。

食品売り場で、駄々をこねる子どもに
いつまでも対応している親子。

ダメなものは、「いけません」と
親自身が決めた枠組みから外れた場合は
しっかり子どもに伝えることが大事です。

枠組みを持たないこと、
枠組みがその時々で
狭くなったり、広がったりすることは
子どもの自己判断力を
鈍らせてしまいます。

子どもの人権を尊重しようとか
子どもの心を受け入れましょうといった
教えが多いためか
子どもに禁止事項を伝えることに
躊躇してしまう方が増えている気がします。

枠組みは、子どもの安全を守るものや
社会的なマナーを重視するもの
家族での決まりなどを
設定するのであれば、
子どもに禁止事項を示すことを
怖がらずに伝えて欲しいと思います。

できたら、夫婦間でその枠組みを
確認しておくことをお勧めします。

子どもが泣いて懇願したとしても
「ダメなものはダメ!」と言っていいんです。

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