コミュニティーナースの石鍋てるみです。
今日、夜中の2時に地震がありました。
就寝中に携帯の音が鳴り響いた時には
すでに揺れ始めていたと思います。
窓を開けると
外では、区の全体放送が流れていて
騒々しい状況でした。
地震そのものの揺れよりも
家中の携帯から流れる警報音などの方が
不安を掻き立てます。
音が鳴った時にはもう揺れていますから
音がない方が
落ち着いて行動できるような気もするのですが。

それにしても、
いつかは大きな地震が来ると思っていますが
揺れた瞬間は、もう身を任せるしかありません。
ものが倒れてこない場所にいる
丈夫な建物にいることができれば
とりあえずの危険は回避できるでしょう。
ここで、無事であれば
その先の状況によっての判断が
次々に必要になってくるわけです。
今回も、ちょっと考えました。
すぐ、トイレに行きたいって思ったり
祖母や犬の安全確認に行かなくちゃと思ったり
震源地、周囲の状況確認しなくちゃなど
どんどん確認事項が出てきました。
今回は、このどれも問題がなかったからよかったものの
問題が起きていたら
自分一人では確認することができません。
家族がいる時には
それぞれが役割分担していた方が
効率的だと思います。
各自の無事と周囲の状況は
わざわざ私が見に行かなくても
声を出して報告し合えば確認できるでしょう。
今回は、夜中でしたから
家族は家にいる確率が高いですが
今日は長男だけが、
知らないうちに車で出掛けていました。
行き先は不明。
こういう時は、通信が混乱する事態になった時に
安否確認方法を統一しておかなくちゃと思いました。
ニュースでは数名怪我人も出たようですが
熊本のような事態にならなくて
運がよかったです。
たまたま、今回はこの程度で済んだだけです。
原発も無事が確認できましたとか
ニュースにありましたが
このたまたま大丈夫だっただけと捉えて
危険なものは廃止するという判断をして欲しいと願うのは
私だけでしょうか。

茨城、福島原発。
東海原発は廃止措置中で、
福島原発も廃炉作業が全力で進められています。
外部への放射能の影響や設備の異常はないとのことですが
まだ、運転中の原発もあります。
あの日の災難を忘れてしまってはいけません。
被害を最小にするための備えは
私たちの努力でやっていかなくてはいけないと思います。
お金をかけるところは
被害が起きてからの復興ばかりでは
いつまでも追いかけっこです。
住宅の耐震化、地盤改善
インフラ整備など、老朽化してしまったところが増えている今
考え方を逆転しないといけないと思います。
