コミュニティーナースの石鍋てるみです。
昨日16日の午後、緊急地震速報が流れました。
託児中のことで、スマホからの警報と
窓を開けると外でも地域の放送が流れ
一瞬不穏な空気になりました。

急いでテレビのニュースをつけると
日本列島のほとんど大部分が赤くなった画像で
地震地域が示されています。
安全な場所と思われる場所で
避難の形をとったまま
大きな地震はいつくるのかと
どきどき身構えているけれど
なかなか揺れは感じません。
気づかないうちに
揺れたのか?
どういうことなんだろうと思いつつ
避難の気持ちを緩めた頃
気象庁から取り消しという話が伝わってきました。

ついさっきマグニチュード9.9の地震が発生したと
言われたばかりなのに
間違いだったなんて。
あの放送の騒々しさは
なんだったのかとちょっと誤報があるという事態に
気持ちがついていかない感じがしました。

地震がなかったということではないとのことですが
こんなに大きな地震を間違えて
知らせてくることがあるというのが
何を信じればいいのかと
揺らいでしまいました。
イソップ物語のオオカミ少年の話が
頭をよぎりました。
いざという時に
本当の情報が流れても
誰も信じなくなってしまう。
国で一番信用できる機関が
信用されなくなったらと思うと
怖いことです。
今回のことも
誤報も起こりうると片付けず
原因究明と対策をしっかり伝えて欲しいと思います。
私たちは、警報を信じて
災害対策を個人でしっかりとっていくことを
疑いなく行動していくしかありません。
