コミュニティーナースの石鍋てるみです。
今実家から、帰宅途中です。
のんびりと家族4人で他愛もない話をしたり、
テレビを見たり、買い物したりして過ごしてきました。
防災対策については、
寝室や、夜間の動線にあたるところに
ライトを設置してきました。
まだ、想定範囲を広げると
対策しないといけない箇所はあったのですが
一度にできないので
まずは、急遽寝てる時に停電になったら灯りをつける、
慌てないといった行動の確認をしてきました。
案の定、「懐中電灯は?」って聞くと
「ここにあるよ」っと、
得意げにとってきたけれど、
弱々しい灯りがついただけ。
真っ暗にしてつけてみたら、
オレンジの光がわずかに足元を照らしているだけでした。
「これはダメだなー」って父親。
「じゃあ、おとーさん、これは?」って
壁にぶら下がっていた大きめの懐中電灯を
母親が持ってきたけれど、
これは電気がつかず。
一応、灯りを置いた場所は
分かっていたので良かったけれど、
これが真っ暗闇の中でも取りにいけるかって言えば
ちょっと怪しかったです。
確認してよかったです。

1番座っている場所には、寝室の枕元には
すぐに灯りをつけられるようならライトを置きました。
わざわざ取りに行かなくても
手が届く範囲でポンッて触れば
灯りがつきます。
「これは明るくていいね」って気に入ったようでした。
一つ明かりがつけばだいぶ違うはずです。
これだけで全然違うねって
感動している二人を見て、
やっぱり心配になりました。
でも、これを笑い合ってる二人を見ると、
何かあっても結構なんとなく2人で乗り越えちゃって
大丈夫なのかもって思えたりもしました。
災害に備えることは大事ですが、
コントロールできないことは
上手にうけいれるしかないのも事実です。
被害に遭いたくないけれど、
そうなっても生きるか死ぬかはその時にならないとわかんないし
生かしてもらってれば何とか頑張って生きるしかない
っていう言葉にはどこか強さがありました。

確かにその時の運命もあることです。
だからこそ、こうやって家族で笑い合える時間を
過ごすことが大切だなと実感しました。
顔を見せるだけですが、
私が子どもにしてもらって安心するように、
それだけでも親孝行かなと思ってまた数ヶ月後には帰ろうと思います。
