コミュニティーナースの石鍋てるみです。
今日は、昼過ぎから
雷 大雨になってしまいました。
託児中のお子さんも
予定より早くお迎えに来られる方が
いらっしゃいました。
あの、中村珠緒さんの訃報がありました。

まだ86歳だったとのことです。
天然のお嬢様という感じで
とても可愛らしい反面
勝慎太郎さんの奥様だったこともあって
芯の強さを感じる方でした。
さんまさんとのバラエティでのご活躍は
記憶に新しく
私もとても楽しませてもらいました。
しばらく、テレビではお顔を見る機会が
少なくなっていましたが
次々と昭和の素晴らしい人たちが
亡くなられていくので残念に思います。
お悔やみを申し上げます。
なぜか、ここのところ
看取りについての情報が目についています。
今、読んでいる本で
萬田緑平さんの『棺桶まで歩こう』は
私が目指す人生の閉じ方を援助してくれる話で
こんな先生が、近くにいてくれたらいいのにって
思いながら読んでいます。
死の直前まで、自分の足で歩きたいというのが
私の目標なのですが
実際、歩けるうちは死なないという著者の言葉は
頷けるものです。
私も、がんセンターで勤務していた頃
たくさん看取りの場面を経験してきました。
確かに、歩くという動作が余命を示しているという実感があります。
一時期、ターミナルケアに興味を持ち
そちらに進もうと考えていたこともあって
終末期医療については自分なりの考えがあります。

先日もたまたま流れてきた映画で『みとりし』を観ました。
西洋医学が当たり前になっている医療現場で
いかに自分や家族がその医療内容を理解し
どこまでを希望するのかは
しっかり考え、家族と共有しておく必要があると思っています。
人生の最後を迎える人だけでなく、
送る人も納得できる形で計画しておくことが
お互いに幸せな終末期を過ごすことにつながります。
たまたま、萬田先生は実家の近くで
診療所を開業していらっしゃいます。
実家の両親にもこんなところがあるよって
情報だけでも伝えてみようかなと思います。
来月は地域包括センター主催の
自分ノート作成をする講座に参加します。

家族のためだけでなく
自分のためにも終活ノート作りを経験したいと思いました。
どんな準備をしておくべきか
今は情報はたくさん出ていますから
あとは実際にそれを行動に移しておこうと考えてます。
自分の死に方の選択肢はいくつか用意しておきたいです。
