コミュニティーナースの石鍋てるみです。
4月に入ったというのに寒すぎます。
明日も冷たい雨のようです。
今日は保育園の入園式だったという方も
いるようです。
入園式はまだでも、この1日から
保育園に預け始めた人もいると思います。
子どもの生活が変われば
大きく生活リズムも変わりますから
ストレスが溜まりがちです。
夜はなるべく刺激を少なくして
早めに眠るようにしましょう。
今日から「出生後休業支援給付金」
「育児時短就業給付金」が創設され
給付金支給が始まりました。
受給資格はありますが、
どんどんと会社勤めの方には
サポートが厚くなっているなと感じます。

共働きでも、フリーランス、自営業では
そもそも対象にはなりません。
もちろん育休もありませんから
産後すぐに働きに出なくてはいけない人も
こういった事業の方には多いです。
会社勤めの方は
特に福利厚生が手厚いところにお勤めだと
月に数万円までは、保育料が請求できたり
育児補助券なども使えたりします。
一方、全て保育料を自腹で
払わなくてはいけない人もいます。
保育の無償化も、今のところは、
課税世帯は対象から外れてしまうとか
条件にハマらない人は
結局利用できませんから
頑張って稼いでいて
中途半端に収入がある人が
いちばん大変な思いをしているように見えます。
このように、雇用形態や仕事の状況
配偶者の育休取得日数など細かい条件で
給付することで、
育児中の家庭によって
格差が起こっていると感じます。
育休取得も会社によっては人手不足で
やはり育休を取られる困るところもあるでしょうし
親だからといって、会社を休んで
育児をすることが全ていいとも限りません。
家庭によって、
育児への取り組み方が違うと思うのです。
この給付金も休業した後で申請するのですから
やはり、休んでいる間の資金繰りは
考えておかないといけません。
複雑にしないで、
お子さんが生まれたら数年は
一律に一人分の平均月収分くらい
手当を支給してくれれば
いいのにと思います。
特に、専業主夫(主婦)、自営業、
フリーランスといった方は
これから増えるでしょうから
こちら側の支援も忘れてほしくないです。
どんどん制度が変わっていく中で
物事が複雑になっているように思えます。
もっと、シンプルな支援ができないものか?
手続きもわかりづらくて、
本当は支援したくないんじゃないのかって
思ってしまいます。
それでも、少子化対策に向けて
色々考えてのことです。
個人的には、こんなものでは
少子化問題は改善しないと思っています。