コミュニティーナースの石鍋てるみです。
大型で非常に強い台風13号は、
依然として沖縄本島地方や奄美地方を
暴風域に巻き込んでいて
停電などの被害が出ています。
あの熊本の方にも影響がありそうで
心配です。

これ以上被害が拡大しないことを祈ります。
雨や洪水の後は
この暑さですから感染症も心配です。
食事もすぐに食べないと
痛みやすいですから
食中毒も気をつけないといけません。
被災地へ持ち込まれる食品は
必然的に衛生面を考えると
カップ麺や菓子パン、
開封までは安全に管理できる
長期保存の食品が主となります。
このような食事を3日間も食べ続けていると
飽きてしまうだけでなく
体調も悪くなってきます。
便秘になったり
精神的のダメージも重なり
食欲も減退してきます。
もう1週間以上経ちますから
避難生活されている方々は
かなりご苦労されていることでしょう。
災害そのものの死亡者数よりも
災害関連死者数の方が明らかに多いのが
これまでの災害のデーターで明らかになっています。
高齢者、持病のある方など
日頃からハイリスクの方にとっては
1日1日が命の綱渡りです。
次々と日常生活が脅かされる自然災害が
やってきています。
超高齢化社会の中孤立している高齢者も多いし
若者が少なくなるばかりです。
いざという時に支援できる人が少ないという状況の中
これまでの延長の防災対策では
機能しないでしょう。

国は、自助、共助での対策を進めています。
もう、国、行政が支援するには
限界だって発表したような印象です。
かなり難しい日本の課題です。
