コミュニティーナースの石鍋てるみです。
今日は母の日。
昨日は、長女からのプレゼントが
送られてきました。
美味しいコーヒーギフトです。
お花も添えられています。

次女からも
今、メロンが届きました。

どれも私の好きを意識してくれて
選んでくれた事がわかります。
2人ともありがと。
母の日にプレゼントをもらえたことで
ちょっとはお母さんになれているのかなって
感じられる嬉しい日になりました。
昨日、長女夫婦と次女は
遊びに来てもくれたので
久しぶりに孫と一緒に遊んだり、
散歩に出かけたりしました。
孫はあっという間に歩くのも早くなって
ちょっとおしゃべりもしています。
私のことを
長女夫婦は孫に、『軍曹』と呼んでいるらしく
私は、厳しいおばあちゃんというイメージを
持っているという話。
一方、父方の祖母は
優しい『甘々おばあちゃん』ということで
かなり両家でギャップがある祖母像が
孫には印象つけられてしまったようです。
これって、よくないですよね。
こんなに、孫のことを可愛く思っているのに
『軍曹』だなんて。
確かに、ちょっと私の前では
ちゃんとしようと緊張しているような
気配を感じます。
確かに私はダメなことはダメって
一貫して許しません。
それを厳しいと思われているのでしょう。
わがまま泣きしているのを見かけた時
ちょっと、私が視線を向けると
こちらに気づいて泣き止みます。
いろんな手を使って
親をコントロールしている姿を
見破られている事が理解できているようです。
子どもって大人が思っている以上に
察する力が鋭い。
一時保育でたくさんのお子さんと接しますが
まずは信頼関係を築く事が重要です。
これは、ここが安心できるところなのかに関わる
重要なポイントです。
ここがクリアできなければ
保育現場としては失格。
よく、信頼関係は時間をかけて
築いていくというイメージがありますが
もちろんそういう信頼関係もあると思いますが
私はちょっと感覚が違います。
ほんの数時間、一瞬でそれを作ることって
できると思います。
初めましてって
顔を合わせた瞬間の空気感です。
この人は信頼に値する人かどうかを
子どもは一瞬にして見分けます。
この時に子どもにダメだって
感じ取られたらアウトです。
その感覚は未熟な存在だからこそ
鋭いのかもしれません。
この瞬間〜数時間の間に
信頼に値する人間だとわかってもらえなければ
お子さんは、初めての場所で
安心して過ごす事ができません。
この信頼に値する人間だと
感じてもらうためには
私自身の日頃の生活の仕方
思考や行動の一貫性といったものが
備わっているかどうかが瞬時に見破られると思うのです。
子どもは、それを見抜く力が鋭くて
その表現もあからさまです。

そこには、迎合も脅しも必要ありません。
私が使うのはその子と波長を合わせること。
調整することから始めます。
そして、少しずつ受け入れてもらいます。
そして対する大人に対しての行動で
その大人をどう認識しているのかが
わかってしまいます。
ちゃんと、私との関係が
対等かどうか。
それがお互いを尊重できている関係かに関わってきます。
大人は子どもに信頼され
受け入れてもらうことができなければ
子どもを育むことはできません。
大人側も子どもを信頼できなければ
信じて見守ることもできません。
そう意識するほど親や保育者は
日常的に自分を磨き続ける事が大事だと思うのです。
