コミナスブログ

なぜ、大変なのに繰り返すのか

投稿日:

コミュニティーナースの石鍋てるみです。

大雪で大変な状況になっているところがあります。

また、同じような場所に
雪が降るという天気予報になっていますから
さらに被害が広がるかもしれません。

私の母親の実家は新潟ですが、
旧友に連絡してみると
かなり雪が積もっていて
毎年雪かきの学生がきてくれることに
とても感謝していたということでした。

高齢者ばかりの過疎地域ですから
このように若い人が支援に入ってくれることが
本当に心強いことだそうです。

雪かきは、本当に大仕事ですし
最中に落雪などで怪我や死亡者も出てしまうくらいの
危険な作業です。



自然災害は避けることは難しいです。

これは毎年起こりうる自然災害。

もう懲り懲りだと思うのであれば
暖かくなったら引っ越せば住みそうなのに
人というのはどんなに酷い自然災害にあっても
住みなれた場所を移動しようとは思わないものです。

私の実家の親も家の中でも寒いし、
近所にスーパーもないし
車がなければどこにもいけないような
不便ば場所に住んでます。

こんなに不便な田舎でも、
便利な場所に移り住む気は全くないようです。

もっと、便利なところに住めば
毎日快適に暮らせるのにと
思うのですが
勧めてみてもそんな気はないといいます。

今このままが一番いい。

ずっと、こうやって生活してきたのだから
一番安心だと言います。

これが、人間の思い込みというものなのでしょう。

その人にとってのコンフォートゾーンが
この状況に身を置くことなのです。

その時々は不便を感じても
そのあとはいつもの状況に戻るはずという
強い思い込みが根深く存在しています。

その人の居心地の良いと思い込んでいる状況に
人は戻りたがってしまうものです。


これは、住む場所だけでなく
いろんなところに作用して
他人の行動を決定づけてしまいます。

その人が、自身のコンフォートゾーンを変えない限り
周りがいくら変えようとしても
変わることがないのです。

いつも、体調を崩している人
貧乏でお金に苦労している人
他人のせいで自分は運がないと言ってる人

その人は、そんな自分でいることが
居心地がいい、安心だと
心の深いところで
思い込んでいるのです。

周りが良かれと思って支援をしたからといって
状況は一向に改善しないのはこのせいです。

支援を繰り返しても
そこに人は住み続けるし
病気は回復しないし、
貧困からも抜け出しません。


この部分が支援活動をしている人の
気持ちが満たされない課題になりますし
共依存へ移行してしまう原因になってしまうのです。

人の思考というのは不思議なものです。




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