コミュニティーナースの石鍋てるみです。
今週のハッピーライティングマラソンのお題は
『あなたがつい、何度も語ってしまうことは?』です。
気付かないでいるだけかもしれませんが
私はあまり人に自分の思いを語ることが
基本的には少ないと自覚しています。
思っていても言わないタイプ。
私の話なんて、相手にとってはどうでもいいことだよねって
口を閉ざしてしまいます。
ですから、何度も語ってしまうことは
ほとんどないと思います。
それでも、頭の中でだったら
何度も語ってしまうことはあります。

それは、映画の感動した場面だったり
ASKAのコンサートのここが良かったとか。
小さい頃の思い出。
やはり、体験したこと感動したことが
忘れられないので、
自分の中では繰り返し出てくるのだと思います。
ただ、それを人に語ることは
ほとんどありません。
先日、友達を食事に誘ったら
残念ながら欠席の返事。
理由は、娘さんが海外旅行をした後の
報告会を主催した日で
家族みんなでホームパーティをするんだそう。
なんて素敵なご家族なんだろうって
思いました。
きっと、旅行を振り返って
家族に楽しさ、エピソードを共有しながら
いろんな会話が飛び交うのでしょう。

うちの場合、
この前の広島旅行のことだって
私の中では、いろんな感想が巡っていますが
家族にそれを伝えることはありません。
「行ってきたよ〜。楽しかったよ。」
くらいの報告で終了。
どこかで、私の感想を聞かせる時間を
相手にとらせてしまうことに抵抗がある感じです。
子どもたちが留学や海外旅行をしてきても
細かい話は、本人たちが話さなければそのままです。
話したければ、話すだろうって。
わざわざ聞き出すようで悪いって感じてしまう。
だから、このご家族のように
時間を作ってまで
みんなで楽しむ時間を作ることがないのです。
何度も人に語ってしまうほどの
情熱が薄い人間なのかもしれません。
本当は、自分の思いを
誰かと一緒に共有したいという気持ちがあるから
このご家族の話が素敵だなって
思ったんだろうと思います。

誰かに話したければ語り、
聴きたいと思ったら
聴かせてって言えばいいのに。
素直さがないのかもしれません。
