コミナスブログ 子どもの発育と発達

幼児期に教えたいこと

投稿日:


シンプル育児アドバイザーの石鍋てるみです。

今年も残すところ3日となりました。

大掃除は終わりましたか?
すっかりきれいになって、
お正月の飾りも整え始めたという人もいれば
まだ、やっと昨日仕事納めで、
今日から大掃除という人もいるかもしれませんね。

私は、換気扇や網戸などの掃除は
春の暖かい日にやるのですが、
床は、汚れるのでこの時期は
床を拭き、ワックスがけはやるようにしています。

その前に大変なのはまず床の雑巾がけ。

モップを使ったりもするのですが
やはり、昔ながらの雑巾がけが
一番汚れが落ちる気がして
家族みんなが出来る時間を設定して
一斉に床磨きをしてもらいます。

この雑巾がけって、かなり体力が必要で
いい運動になります。

真面目にやると、息が上がり
四肢や体幹部にかなり力が必要なのが分かります。

今、幼稚園、保育園、学校で
雑巾がけを行うところは減ってしまいました。

昔私の小学生の頃などは、
学校の長い廊下を競争しながら拭くのが日課で
今考えるととても足腰も鍛えられていたなと思います。

幼児期の発達には、五感を刺激する全身運動が効果的
といわれています。

雑巾がけは、四肢に力を入れて、
バランスをとりながら前に進み、
空間を認識しながら行うので、
五感を刺激するのにもってこいの作業です

脳と身体の動きを連携させる必要があって、
単純そうですが、子どもにとっては
かなり複雑な機能を必要とします。

ぜひ、大掃除をきっかけに、
雑巾がけを体験させてみてください。

頭も身体も鍛えることができて、
きれいになるなんて
とてもいい経験になります。

今ぞうきんの絞り方も
わからない子どもがいるようです。

汚れを洗い落とし、
力を入れてねじり絞るだけでも
頭を使い、手の巧緻性を必要とします。



そして、まっすぐを意識して拭く。

すぐ、『疲れた~』って
なるかも知れませんね。

『お母さんとどっちのバケツのお水が汚れるか競争しよう』とか、
『あそこまでどっちが早く雑巾がけしていけるか競争しよう!』
なんて、ゲーム感覚で楽しんでやってみてください。

残念ですが、きれいになるまでやらせようと
思ってはいけません。

あくまでも、子どもはお手伝い。

無理強いして、掃除は辛いもの
嫌なものという思いで終わらせないでください。

最後の仕上げは、あなたであっても
『手伝ってくれてありがとう』
『掃除をすると、気持ちよくなるね』と
気持ちよい気持ちで終われるように
経験させてくださいね。


大掃除も無理のないようにすすめて、
みんなが明るい気持ちで終われる年末を
過ごしてください。

私も、今日家族で床磨きします。


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