コミュニティーナースの石鍋てるみです。
夏休みも終盤に差し掛かってきました。
小学生の子供の口から
宿題が終わらないとか
塾の課題が多過ぎて大変だとか
時々愚痴が聞かれます。
今の子供は忙しそうです。

子供から、「時間がないからできない」
という言葉を耳にするたびに
まるで大人の愚痴を聞いているようで
残念な気持ちになります。
工作をしたいとか
絵を描きたいとか
好きなことをやる時間がないというのです。
それよりも、塾に通い
課題をしっかりこなすことのほうが
優先度が高い大事なことと
本人も納得しています。
こんなに小さいうちから
大変だなと思う反面
どこか、私には違和感でしかない。
もちろん、学力をつけることも
重要です。
希望の学校に入れるように
導いてあげること
環境を作ることは親としても大事なことです。

でも、本人の好きなことがやれる時間も
同じように確保して欲しいと思ってしまいます。
誰にも干渉されないですごせる
子どもだけの自由時間。
家の外では
セキュリティ強化されていて
子どもだけでいられる空間を得ることは
今では難しくなってしまいました。
せめて、自宅にいるときくらいは
孤独になる時間を作ってあげて欲しいです。

予定のない時間。
大人もそれが必要なように
自由時間をしっかり意識して取ること
そしてそれを楽しめる子どもに育って欲しいです。
