コミュニティーナースの石鍋てるみです。
今日は雨だったので
定例の『ろくまる見守りウォーキング』は
中止にしました。
今日は、午後は時間が取れたので
地元でヨガ講師をしている方と
急遽打ち合わせをしました。
数日前に、子ども連れで
ヨガレッスンを希望される方が
集中してレッスンに望めるようにと
レッスン中の託児先としての
ご相談がありました。
その件での打ち合わせの日程が取れず
今日、午後ちょうど空き時間が
お互いにあったので話すことができました。

マタニティヨガ、産後ヨガを
ご希望の方の問い合わせもあるらしく
その受け皿として『コミナスキッズ』で
協力できることをはどんな形か
提案させていただきました。
せっかく、身体と心を整える
ヨガレッスンなのに
近くで子どもに泣かれてしまうといった
状況があって、
子連れOKの教室だといっても
あまりにも泣かれたりすると
困る場面もあるようです。
ベビーヨガということであれば
子どもがたとえ泣いていても
お互い様という気持ちになるでしょうが
大人向けであれば
やはりできれば子どもはその場にいない方が
本来の目的は叶うと思います。

お母さんにとっては
目が届かなくなるのが不安だという人も
いるようですが
1人になる時間というのは
育児中とても必要な時間だと思うのです。
自分と向き合う時間は
育児中は特に意識しないと
なかなか取れません。
たった1時間程度でも
自分のためだけに使う時間があっても
いいと思います。
ヨガをやりたいというママの願いを
一緒に叶えてあげたいと思います。
もう少し、話を深めることは必要ですが
早めに対応できるように
進めていきたいと思います。