コミュニティーナースの石鍋てるみです。
今日、ミャンマーでマグニチュード7・7の
大きな地震がありました。
日本時間では15時半ごろの
出来事だったようですが
アジアで大地震というニュースは
日本にも絶対に近いうちに来るという
危機感を覚えます。
いつ起こるかわからない地震。
怖がってばかりはいられませんが
覚悟はしておかないといけません。
能登半島などの被災地がなかなか
復興できないでいる様子を見ると
自然の怖さ、
人間の小ささをつくづく感じます。

一見、何不自由なく生活できているようでも
電気一つが止まっただけで
多くのことができなくなってしまう
綱渡りのような生活です。
最先端技術の囲まれていることが
人間の力だけでは何もできない
生活を生んでしまっています。
自分の力で火を起こすことも
植物を育てることも
できない人ばかりになっています。
私の年代でもそうですから
この年代が伝えていく次の世代の人には
伝えられていない生活の知恵が
たくさん失われていると思います。
災害時の対策では
防災グッズや非常食などの
準備がよく言われていますが
それより大切なのは
基礎体力や、生活の知恵、
協調性などだと思います。

長距離を歩いていけることだったり
こだわりを捨てて、
自分で発見する力があること
臨機応変その場で工夫して生活できること
変化を受け入れられることなどの
力を育てておくことは
とても大事だと思います。
今年あたりからも災害だけでなく
大きな辛いことがたくさん
起きてくるかもしれません。
これからは、そんな時でも、
強く生き抜いていける力が必要だと感じます。