石鍋てるみです。
今日は、嬉しい通知が届きました。
カンボジアの奨学金支援をしている
小学3年生の女の子からの
お手紙が、団体を通じて
届けられたのです。
毎年、これを楽しみにしています。
昨年までは
男の子でしたが、
その子が卒業した後、
この女の子を今年からは
支援させていただいています。
クメール文字で書くのも
大変な子どもたちが
先生に習いながらも
一生懸命書いてくれたそうです。
翻訳してくださっている方のおかげで
内容もよく伝わります。
つながりを感じることができて
何度も手紙を見ながら
幸せな気分に浸っています。
現地で関わっているスタッフさんや
事務局の方々は
とても丁寧に報告をしてくださるので
本当にありがたいですし、
いつも一緒に見守っているような
気持ちにならせてもらってます。
今月は、ゴスペルのつながりでも
ウガンダの孤児院へ
トイレと井戸の建設費用の寄付を
少し送らせてもらいました。
自分が気になったことや
出会ってピンと来たタイミングで
寄付金を送っていますが
どこも現地の様子がよくわかるので
実際に役に立てていると実感できるので
とてもしあわせな気持ちを
もらっています。
私ができる支援はほんの少しですが
気持ちよく続けられる間は
続けていきたいと思っています。
子どもの未来を応援して
いきたいと思っています。