コミュニティーナースの石鍋てるみです。
あっという間に金曜日。
ハッピーライティングマラソンの今週のお題について
まだ書いてませんでした。
今週のお題は
『本の中で、ずっと心に残っている言葉はありますか?』
です。
私の心に残っている言葉ですぐ思い出したのは
だいぶ前に読んだ
『完訳 7つの習慣』の中の言葉だったと思います。

第2の習慣の部分の
『終わりを思い描くことから始める』
この言葉は、ちょうど結婚後
慣れない家事と育児、仕事に追われて
バタバタしていた頃に出会った本です。
時間に振り回されて
人の世話ばかりに追われていて
自分のやりたいことも忘れてしまっているくらいの
一番精神的に不安定な時期だったと思います。
日々の生活に振り回されて
毎日時間ばかりが過ぎていって
寝る時でさえも、子供の寝かしつけと一緒に
うっかり自分も寝てしまい
朝を迎え忙しい1日が始まるという毎日でした。
そんな時、この本に出会って
最初の方にこの言葉に出会った時
とても衝撃を受けたことを覚えています。
この言葉から、他の習慣にもどんどん繋がっていきました。
自分は必ず死ぬんだという当たり前のことに
気付かされました。

自分が死んだ後を思い浮かべた時
どんな光景がイメージできるのか。
それまでは、自分ばかり大変な思いをしていて
やらされていると感じていたことが
自分にとって、大事な時間だと感じたことを覚えています。
家族のために家事をすることも
元気な子供の世話をすることも
仕事があることも
患者さんと毎日出会えることも
自分にとって大事なことだったと思えました。
そして、同時にいらないことにも気づきました。
行きたいと思っているコンサートを
家族に遠慮して行かずに我慢していること。
もっと、眠りたいのに我慢すること。
行きたくない場所に参加すること。
この本のこの言葉を知ってから
何かにつけてこの言葉が心をよぎるようになりました。

このことで小さな変化ですが
自分の中に起きたし、今も続いていると思います。
ゆっくり考えれば
本の中で心に残っている言葉って
たくさんあると思います。
そんな言葉をノートに書き留めておくのも
いいかもしれないと思いました。
