コミュニティーナースの石鍋てるみです。
建国記念の日で祝日
「建国をしのび、国を愛する心を養う日」です。
なぜ、2月11日なのか調べてみました。
明治政府が1873年(明治6年)に、
『日本書紀』の記述に基づき、
初代神武天皇が即位した「紀元前660年1月1日(旧暦)」を
グレゴリオ暦に換算し、
2月11日を「紀元節」という祝日に制定したとあります。
戦後に「紀元節」は廃止され
今に至るまでさまざまな歴史を経過して
この祝日があります。

日本の祝日、風習など暦を見るとき
なぜこんなふうに決まっていて
ずっと私たち日本人はその暦に従って
生活しているのかと
ふと考えることが増えてきました。
深く考えなければ
何気なく過ぎてしまう毎日。
暦の中にはずっと昔から続けられてきた
大事なことがたくさん載せられていることが
調べるほどにわかってきます。

イベントごとも単なる流行ではなく
これだけ受け継がれてくるには
絶対に大きな意味、意図
日本人共通に感じる意識があるに違いありません。
そんな、自分が知らなかったことを
やっと少しずつ知っていくことが
楽しくなってきた60代です。
心の深いところで
日本人であることを
誇らしいと感じている私。
神道についての本を読んでみたり、
昔読んだ、『はだしのゲン』を
読み直したいと思ったり
これまでよりも日本のことが
知りたくなっています。

まだまだ、知らないことばかりで
時間がいくらあっても足りません。
この好奇心がいつまで持っていられるか
分かりませんが
今日よりも一つでも
何かを学んで知っていきたいと思います。
