石鍋てるみです。
花壇のちゅうりっぷの芽が
どんどんと伸びてきました。
どこに植えたのかわからなくなっていて
球根に傷をつけちゃったかもと
心配していたのですが
春に近づけば、こうやって芽を出してくれて
嬉しいものです。
まだ寒さが厳しいけれど
時期がくればぐんっと
一気に成長しだす。
自然に宿ったエネルギーって
不思議です。
子どもたちも、全く同じ。
やさしい気持ちで見守っているだけで
その子は自分の中のエネルギーで
その子なりのスピードで成長していきます。
この前まではただねんねばかりしていた
赤ちゃんが、私が笑いかけると
笑顔を返してくれるようになっていたり、
ハイハイしかできなかったのに
数か月後に会った時には
よちよち歩き始めていたり。
この成長の方向性は全国共通して同じ。
先進国の子どもであっても、
発展途上国の子どもであっても
必ず自然に決められた成長の順序と
方向性に従って成長していきますよね。
誰に教えられるわけでもなく
こうならなくちゃなんて
努力もしなくても、
その子どもなりの必要に応じて
成長は進んでいると思っています。
どこかに不自由なところがあっても
その代替えとなるものを
必ず与えてくれているはず。
そう信じることで、
子どもの可能性の芽を摘まないで
サポートできるような気がします。
どんな人でも、自分を高めよう、
今より自分を成長させようという
エネルギーを持って生まれているはずです。
そのエネルギーを抑え込んだり
萎縮させるようなことをしないように
でしゃばらないサポートを学んでいくのが
親や先生、指導員の役目かと思います。
いろんな子どもたちと接していくと
子どもから教えられることがたくさんあることに
気がつきます。
子どもたちがどんな芽を伸ばし始め
どんな花を咲かせていくのか
楽しみに過ごせる毎日がありがたいです。