コミナスブログ

両親の死について思うこと

投稿日:


コミュニティーナースの石鍋てるみです。

父親が昨日無事退院しました。

術後の経過もよく
予定よりも早めに退院することができました。


母親が迎えに行こうとしたところ
すでに本人はタクシーを使って
帰宅する予定で進めていたそうで
「あっという間に帰ってきちゃった」って
母親は半分残念そうでした。

あとは、検体の細胞診の結果待ちです。

電話口で父親と話しましたが
すっかり元気になって
心配していた植木に
早速水あげをしたそうでした。

やはり、1日でも1時間でも早く
自宅に帰りたいという気持ちが
伝わってきました。

この人は、絶対に施設や病院では
生きていけない人なんだろうなと
実感しました。

もしも、父親が1人でこの家に残ってしまったら
心配ですが、できる限り
在宅で過ごす選択をしてあげたいと思います。

母親も同様です。

誰だって、家族に迷惑かけなければ
我が家で死を迎えたいはずです。

私だってそうですから。

でも実際は、施設送りになる高齢者は多いです。


高齢者施設の入居者の中には
いつか家に帰れると思っている方も多いです。

施設に入りたくなくても
家族の生活を思って、自分の思いを押し殺して
入居しているという方もいます。

残念ですが、家族は
お迎えに来れる状況ではないことが多いです。

家族にも生活がありますから
綺麗事では済まないこともあります。

施設介護への移行は難しい問題です。

私の徐々にその決断が
迫ってきていることを感じています。

親の介護に後悔がないようにしたい。

そんな準備という面もあって
自宅で仕事をすることや
時間の自由を選べる仕事へ転換しました。

今日は母が誕生日です。

84歳になりました。

幼少期に身体が弱かった母は
自分がこんなに長く生きるとは
思わなかったと話してました。

「迷惑かけたくないうちに
コロっと死ねたらいいんだけどね」って
冗談まじりに夫婦で話してましたが
本音でしょう。

どんなに思いやりがあっても
死に方はえらべません。

娘としての希望は
今のまま、自由に時間を過ごし
毎日を苦痛なく過ごしてもらい
気づいたら死んじゃってたっていうのが
寂しいけれど理想かなと思います。

いつお別れが来てもいいように
帰省の日を作って会いに行こうと思います。









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