コミュニティーナースの石鍋てるみです。
今朝は、豪雨の危険性から
学校や幼稚園がお休みになったという
状況になっています。
昨夜から今朝にかけて
このお休みが決まったことによって
一時保育希望の
問い合わせが数件きました。

確かに、学校・幼稚園など
子供の通学に対しての危険性や
今後対応できるかの判断もあるので
できる限り保護者にお子さんを見ててもらいたいという
気持ちにはなります。
でも、現実はこのように
保護者の仕事はお休みにはなりませんから
困ってしまう状況になるのです。
地域の学校によっては
保護者判断で登校させてくださいと判断した
学校もあります。

この地域では今朝7時30分時点で
「線状降水帯の発生の恐れがなくなった」として
災害対策準備本部から自主避難所閉鎖の発表が出ていました。
一斉の臨時休園措置などは取られていませんということでしたが
実際は、幼稚園が急にお休みとなったといって
緊急に託児申込された方がいらっしゃいました。
保育園は通常に開園しています。
たまたま預けていた施設の判断一つで
預けられない事態になり
余計な支出が増えてしまうことになります。
同じ地域の中なのに
差が出てしまうのはしっくりきません。
子供の預け先については
安易にお休みという判断はできないというのが
私の考えです。
保護者の仕事はお休みになるのであれば
当然自宅待機の協力を得てもらいたいですが
通常勤務であれば、通常の預かり先には
対応して欲しいと思います。

保護者そして、預かる側の責任も
お互いに思い合い、協力しながら
子どもが安心して過ごせる場所を確保することが
優先だと思います。
被災地でも、すぐに子供の預かり事業は
開始することを求められます。
お子さんの安全を確保できなければ
復興に専念できないからです。
福祉事業は本当に生活の土台の部分で
辛い時こそ通常に動くことを求められる職種です。
私はわずかしか役に立てませんが
できる限り、大変な時こそ
開園できる準備をしておきたいと思います。
