コミナスブログ

勇気が出た映画

投稿日:


コミュニティーナースの石鍋てるみです。

今日は、映画を観てきました。

『Michael』です。

公開されてから、
だいぶ時が経ってしまい
配信を待ってからでもいいかなと
思っていたところ
夫にこの映画に誘われたので行くことにしました。

ジャクソン5としてデビューしたあと
家族、特に父親の支配の中で
自分の夢、心の声、自分の道というものに
信念を持って進もうとする若き日のマイケルの姿が
描かれています。

ネバーランドに住むピーターパンのように
いつまでも子供の心を忘れず
自分の気持ちに素直に導かれ
そして、イメージを創造し現実化する力強さを
感じる゙映画でした。

類真似なる才能の持ち主だったというだけではなく
自分はこのために生まれてきたんだという
人生の目的をどんな苦境の時でも見失わず、
創造し続ける姿に感動でした。

マイケルの甥っ子の
ジャファー・ジャクソンの演技も
ダンスも素晴らしく、
表情も本人と重なってとても自然に見ることができました。

幼少期のマイケルを演じた
ジュリアーノ・ヴァルディも
可愛いかったし、演技が素晴らしかったです。

昔から、ジャクソン5の歌はBGMで流れていて知ってましたし
アルバムももちろん買いました。


大スターになってからも
プライベートでのマイケルは
家族問題や自分の夢、自由を獲得するための葛藤抱え
決して幸せとは言えない状況だったということが描かれていて
人間はどんな状況にあっても
全てが満たされることはないと感じました。

大きなものを得れば失うものも大きい。

アルバムやミュージックビデオを
作り出していくときの様子は、
そこに没頭しつつも、
もう自分の力ではない他の大きな存在からの
メッセージを受け取る存在となっていたと思いました。

神から下されるアイデアを
受け取るという表現がありました。

メモを壁に貼り付けていく様子
ノートに書き込んでいく姿は
本当にこんなふうにあのアルバムを作りあげたんだと思うと
全ての楽曲がこれまでと違って聞こえてきそうです、

受け取ったアイデア、イメージを
自由に表現することが夢だったところから抜け出して
本当に自由になれたことで
あのマイケルジャクソンが生まれた。

数々の大スターがいましたが
もうあのようなカリスマ的な存在となるスターは
これからは生まれてこないのではと思います。

同じ時代を生きていたことに
ラッキーだったなとつくづく感じました。

いろんなスキャンダルもあった中でも
1人の人間が信念を持って
その人にしかない光を世界に放出したとき
ものすごい力があるんだと
勇気をもらえる映画だと思います。



人種、年齢、性別、全ての枠を超えて
世界は人は1つになれるという思い、
一人ひとりの力で世界は変えられるという信念を持って
自分ができることで精一杯生き抜いた人だったと思います、

また、古くなったアルバムをとり出して
聞き直してみたくなりました。




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