コミュニティーナースの石鍋てるみです。
今日は『小江戸川越ゴスペルフェスティバル2026』に
出演してきました。

私達は3曲披露しました。
反省点はありますが、みんな楽しく歌うことができました。
暑い中、お客様もたくさんお越しいただいて、
大成功だったのではないでしょうか?
私は前半までの参加になってしまいましたが、
今回大好きな曲がありました。
『bridge over troubled water』 です。
サイモン&ガーファンクルの曲で有名ですが、
ゴスペルアレンジがとても素敵で感動しました。
今回歌ってくれた
『Awano gospel choir』の人達の歌声にぴったり。
これまでのイメージと全く違う
壮大な曲になって聴こえました。
ポール・サイモンは当初、
この曲をアコースティック・ギター主体で歌うことを
想定していだそうですが、
アート・ガーファンクルの希望で
ピアノの弾き語りスタイルに変更され、
教会音楽、ゴスペルのような
美しい響きを持つ楽曲へと
進化したというお話があります。
私もこの歌はいつかみんなと歌いたいと思いました。

歌詞の中の「Sail on silver girl, sail on by」という一節が
航空機(シルバーの乗り物)を連想させ、
テロによる被害を想起させるという理由から
2001年の9.11同時多発テロ直後、
アメリカで放送禁止になりました。
その後、ポール・サイモン自身が
積極的に追悼コンサートへ参加したことや、
楽曲の持つ平和的なメッセージが再評価されたことで、
今は放送禁止は解除されています。
苦難や悲しみ(troubled water)に直面している人に対し、
「私がその上に架かる橋となって支える」という
深い愛情と寄り添いを歌った名曲と紹介されてます。
ゴスペルには、どの曲にもこのような強く、
あたたかいメッセージが含まれています。
その時々自分の心に響いてくるものがあって、
歌うことで癒された時が何度もあります。

いろんなグループが選んだ曲を
このようなイベントで聴くことで
新しい曲を知ったり
自分たちでも歌いたいと思う曲に出会えるので
これからも参加したいイベントです。
