コミュニティーナースの石鍋てるみです。
毎年、お手伝いさせていただいている
『いのちの根っこ』さんの
「赤ちゃんふれあい授業」
今年は1回だけになってしまいましたが
本日参加させていただきました。
この授業は、中学3年生に向けて
出産の様子を学んだり
実際の赤ちゃんゲストとの
ふれあいを通して
自分の命について見直す授業となっています。

思春期の子供達に
今自分の命があるためには
両親だけでなく
たくさんの人の支えがあってのことという
感謝の気持ちを感じてほしいという願いもあります。
また、自分の命を授かるということは
本当に奇跡的なことなんだということも
感じてほしいという思いもあります。
自分がこの世に存在していることの
不思議さや、人の力でコントロールできない
大きな力で守られていることも
感じられると嬉しいと思います。
子供の自殺率が高まっている近年では
いのちを学ぶという経験は
特に貴重だと思います。
最近では赤ちゃんを抱っこしたことがない
中学生が大半を占めています。

この子達が、将来育児を担うわけですから
育児のスタートから戸惑うことばかりでしょう。
生活の場で自然と赤ちゃんと
触れ合える機会がもっとあれば
いいのになといつも思っています。
年齢が離れた人同士が
交流できる場があることで
お互いに学べる機会は
圧倒的に増えると思います。
毎年、この授業に参加するたびに
大事な活動をされている
中澤さんをリスペクトしちゃいます。

年に数回ですが
私もできるだけお手伝いさせてほしいと思っています。
