シンプル育児無料メールについて


乳幼児期の子どもに、育てにくさを感じて悩んでいるお母さんが、育てにくさの理由を紐解き、育児をシンプルに楽しくするための知識や知恵を発信しています。


あなたは

・思い描いていたような育児ができない。

・子どもの言動に違和感を感じることがある

・うまく育てられるか自信が持てない。

・子どもの将来に不安を感じる。

・子どもが普通の子と違う気がする。

・子どもの気持ちが、よくわからない。

・子どもを見てるとイライラしてしまう。

・子どもに何度注意しても、言うことを聞いてくれない。

・子どもが癇癪を起こすと何をしてもなかなか治らない。

・言葉が遅く、なかなかおしゃべりしてくれない。

・たくさんおしゃべりしてくれるけど、一方的に感じる。

・こだわりが強くて、困ってしまう。

・育児のことを相談できる相手がいない。


こんな不安や悩みがありませんか?

もし、一つでも当てはまることがあれば、あなたの役に立てると思います。


乳幼児期の育児のつまづき、育てにくいと感じてしまう背景には、たくさんの要因が、複雑に絡まり合っています。

あなたが、子どもの育てにくさを感じているとしたら、その理由は、必ずどこかにあります。

その理由に気づき、望ましい行動することで、育てにくさが軽減され、育児に自信が持てるあなたに変わることができます。

赤ちゃんは産まれてから6年間のうちに、多くの発達の臨界期を迎えます。
この期間に、人の脳は様々な身体の機能の基礎・土台を作り上げるのです。
この臨界期は、一生のうち1回しかありません


『人生を生き抜くための土台は、乳幼児期につくられる。』


既に、乳幼児期に望ましいといわれる対応や、望ましくない対応は、経験者や、多くの研究者・科学者が明らかにしてくれています。

でも、それをあなたが今から学ぶには、多くの時間を要します。

あなたは、それを学ぶ時間がとれないほど、子育てに忙しい毎日を送っていることでしょう。

この、学ぶ時間を一気に飛ばして望ましい行動だけすぐ実践できたらいいと思いませんか?

私が、30年以上の看護歴と5人の育児経験、約18年間の、延べ2025人の乳幼児の保育経験、発達心理学、認知行動療法、人生哲学などから学んだ知識と知恵を『シンプル育児の知識と知恵』として、あなたにお伝えします。

あなたは、多くの時間をとって、学ぶ必要はありません。
『シンプル育児の知識と知恵』を学んで乳幼児の育児に望ましい行動だけを実践すれば、子どもの心の土台をしっかり作り上げることができます。



ちょっと知ってみたい、学んでみたいと思った方は、
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簡単なご質問であれば、お答えできます。

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少しでもあなたのお役に立てれば嬉しく思います。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

シンプル育児アドバイザー
石鍋てるみ




もう少し私を知りたいというあなたへ

石鍋てるみのプロフィール


改めまして、石鍋てるみと申します。

1965年生まれ  
看護師・5人の子ども(男2人・女3人)の母親です。

神奈川県に生まれ、小学校1年生の夏休みから、高校卒業までの約12年間、群馬県の榛名山の麓にある小さな村で育ちました。

高校卒業後は、実家を離れ、看護の道へ進みました。

看護婦免許証の画像 石鍋てるみ


最初の10年間、私は、がん患者のケアに関わり、ターミナルケアに興味を持ちます。

国立がんセンターのイメージ画像
石鍋てるみ 看護師として働く様子

死を目前にした患者さんとの会話の中で、自分の人生に後悔を語る人が多いことにショックを受けました。

今、自分が死んでしまうとしたら、後悔することはない?

人が人生の終わりに後悔なく、いい人生だったと思えるには、
どう生きていけばいいのだろう?

この時の思いが、私のライフワークとなりました。


27歳で結婚し、3人目の出産を機に病院を退職してからも、地域の病院、訪問看護など、子育てをしながら働きました。
自分が育児に悩むことも多く、自然と育児への関心が高まっていきました。

社会では、子どもの教育問題、不登校、引きこもり、自殺、家族・親子間の傷害事件などが問題視されてきていました。
子どもの問題行動が、親の責任のように扱われていることも目にし、育児不安をあおられました。

純粋、無垢の赤ちゃんが、何をきっかけに子どもを変わってしまうのか。
どうして、産まれて10年余りで、こんな問題が起きてしまうのか。


私が感じた違和感でした。

子どもたちが幸せな人生を送る為にはどうしたらいいのだろう

そこで、2002年短期間でしたが、子どもに関われる保育園で働いてみることにしました。

子どもが置かれている環境、育児の実態をみてみると、多くの問題が見えてきました。

育児環境が多様化し、母親の悩みも、ただ育児の方法が分からないといった知識やテクニックだけで解決できるものではなかったのです。
家族・地域のつながりも脆弱で、母と子が孤立しているようにも見えました。
少しのつまずきが、育児放棄につながりかねないような危うさを感じました。

子どもが、健康に育つためには、最初に所属する社会である家族の力を整えることが重要だと思い、家族ケアについて学びを深めました。

家族相談士資格証の画像 石鍋てるみ

学びの中で、子どもの人生のスタートである乳幼児期が、人間の成長に必要な土台を作る重要な時期だという事を知りました。

人は、産まれた直後から6年間のうちに、発達の臨界期を迎えます。
一生に1回のこの期間に、脳は様々な身体の機能の基礎を作り上げるのです。

『人生を生き抜くための土台は、乳幼児期の成熟に重要な鍵がある』

このとき過去に、ターミナルケアを学んだ時に感じた、
『人が死ぬときに後悔しないための生き方とは?』
そして、育児を通して感じた
『子どもが一生幸せに生きていくために大切なことは?』
その両方を考えたとき、答えが私の心の中で一緒になったのでした。

人が自分の一生を後悔なく生きることができる力を育みたい
まず土台である乳幼児期をサポートする仕事をしていこう


こうして、自分がやりたかったことが見えてきました。

実際、育児をしている母親をみてみると乳幼児期の6年間は重要な期間であるにも関わらず、慣れない育児に必死です。


おっぱいを飲んでくれない。寝てくれない。
すぐ熱を出す。肌があれがひどい。
はいはいがおそい。言葉が出ない。
友だちをひっかいた、など

目につくハプニングにばかり振り回されて、対応を調べたり、不安になったりしているうちにあっという間にこの重要期間は過ぎてしまいます。

本当は、一生に1回だけの、重要な期間で、親が本当にやらなくてはいけない役割があるのに、そのことを知らない、余裕がない状態です。

毎日どんどん成長していく姿や、子どもがみせる生命力に喜びを感じ、じっくりと幸せを味わえる貴重な時間なのに、その瞬間を見過ごしてしまいます。

行き当たりばったりの、ハプニング対応に振り回される育児はただ大変という問題だけではなくて、子どもと母親との人間関係に大きな影響を与えます。

母親に、子どもにとって乳幼児期は最も大事な期間だと知ってほしいと思いました。

そんな時、ある保育園からお誘いを受け、2006年39歳の時、少し規模の大きい保育園で勤務することになりました。

そこで育児相談、乳幼児の発達・発育の問題にかかわるうちに、通常の保育が難しいと感じる場面を度々経験しました。

それが、育てにくさを感じてしまう子どもへの育児です。

乳幼児期の育児のつまづき、育てにくいと感じてしまう背景には、

子ども側に課題がある場合
(発育・発達・先天的な疾患・疾患など)

親側に課題がある場合
(疾患・発達・経験不足、トラウマなど)

社会的に課題がある場合
(ワンオペ・経済・孤立・家族関係など)

たくさんの要因が、複雑に絡まり合っています。

私が難しさを感じたのが、発達障害という課題を抱える子どもたちです。

その障害は、外見ではわかりづらいため、その言葉や行動に誤解を持たれることも多く、本人も辛く、保護者も保育士もその対応に悩むことが多くありました。

日本でも発達障害の子どもの数は増加しているといわれ、実際に保育園でもその傾向は気づかれていました。

そして、2007年4月に『特別支援教育』が学校教育法に位置づけられたことで、全ての学校での支援が始まりました。保育園でも、その実施が求められました。

さらに、子どもたちを理解し、成長の手助けがしたいという思いで、発達障害児支援教育を学びました。

中でも、私が興味を持ったのが発達障害の診断基準にぴったり当てはまらず、確定診断が得られないけれど、特性を持っているグレーゾーンの子どもたちです。

発達に凸凹があって特性は見られるけれど、知的な遅れはなく、全く社会や学校に適応できないほどではない子。
でも、ミスや不適切な行動をしまいがちで、他の子と同じように行動できない子。
集団生活では、困りごとが出てしまう子どもたちです。

特に、発達に凸凹がある子どもに対する育児は、一般の育児方法では通用しない難しい面が多く、多くの子どもに接する保育士でさえ、育てにくさを感じることが多いのです。

さらに、乳幼児という、一番大きく発育発達する時期であることや、資質、個性といったものも表面化し、変化する時期ですから、子どもの発達に課題や特性が実際にあるのか、単なる性格的なものなのか状況を捉えるだけでも難しいのです。

その間に、周囲の大人がこの子どもたちに、不適切な対応をしてしまうことで子どもが問題行動を繰り返す、周囲との関係がうまくいかない、親子関係がこじれる、精神的に傷をうけてしまうなど、様々な二次的な障害を生じさせることもあります。

あるとき、小学校で子どもが4年生頃から不登校になった、別の子も、入学直後に暴力問題などをおこしてしまったという噂が流れてきました。

乳児期から育てにくさを感じ、グレーゾーンかもしれないと疑いながらも、充分な支援ができなかった子どもでした。

もっとしっかり子どもの課題に向き合って、支援していれば防げたかもしれないと、自分の力不足を強く後悔した出来事でした。

そんな出来事があったことと、自分の専門性に自信が持てないからこそ、発達課題への支援の方法、実際の療育の現場、就労支援施設などにも参加し学びました。そして、学んだことを、現場で可能な限り実践してきました。

発達支援協議会 地域の発達支援力向上研修 中級講座 修了証明書 の画像 石鍋てるみ
発達支援コーディネーター認定証の画像 石鍋てるみ

実践する中で、支援者が知識をもって、関わることで、子どもの反応が変化し、良い結果が得られるということが実感できました。
でも、同時に組織内や、関係機関だけで取り組むことの限界も体験しました。

発達支援教育が実践できる職員不足や、仕事量の増加から、保育園内での支援の継続が難しかったのです。

子どもの発達に課題を感じても、グレーゾーンの子どもの場合は、単なる個性だとか、まだ小さいからそのうちよくなるだろうという考えもあり、よほどの問題行動がない限りは、支援が後回しにされることもありました。

グレーゾーンの子どもほど、発達に課題がある可能性を保護者と共有することが難しい状況もありました。

仮に課題を共有できたとしても、専門機関へつなげるにはどこも予約待ち状態。
予約をとるだけでも、数か月待ち、時には半年先ということもありました。

やっと専門家の受診ができても、発達障害の傾向があるというだけでは、療育への優先度は低く、様子を見るという対応にしかならない事もしばしばで、積極的な個別支援は受けられない状況もありました。

療育機関で療育を受けられても、月に数回、数時間しか受けられません。

また、療育に通っている保護者に伺っても、「今何をやっているのか説明がない。」「子どもに何を教えてくれているのかわからない。行っても意味がないのでは?」といった声まで聞かれました。

療育内容が、子どもの日常に活かされませんから、効果がなかなか出ないという、もどかしい状況もありました。

まだ、小さいから、これから成長するだろうとか、性格や、親のしつけの問題という見方をされて、支援が先延ばしされてしまう、たとえ発達の遅れや凸凹に気がついたとしても教育機関や医療・福祉の支援の網目から抜け落ちてしまうのがグレーゾーンの子どもの現状だと感じました。

診断がつかないグレーゾーンの子どもへの対応は、幼児教育の現場であれば先生、家庭なら母親へ丸投げされているという印象を持ちました。

子どもが一番成長できる重要な乳幼児期のほとんどを、このように対応を先延ばしするうちに終わらせてしまいます。

こうやって適切な支援をされないまま、発達の特性による困りごとは日々膨らんで、あっという間に、通常の義務教育の社会へ入らざるを得ないのです。

そして、小学校でさらに、子どもの生きづらさが重なって、問題が現れるのです。

最近では、母親がトレーニングを受けることで、子どもの療育を家庭でもできるようにするといった動きも出てきました。

母親が家庭で継続した支援を行う事は、ある意味効果的かもしれません。
私も、その方向性に期待したこともありました。でも、それよりも大事なことがあると感じています。

親にしかできない、子どもの心の芯となる働きかけです。親は子どもの教育者ではありません。
もっと、違う立場からの支えとなる役割があると感じています。

この子どもたちが、自分の特性を大切に育て、個性豊かに過ごせる環境つくりをしていきたいと思いました。

残念ながら日本社会では、まだまだ昭和の価値観が残っています。

例えば・・・

・みんなと同じことができないといけない
・運動も勉強ができる子がいい
・オールマイティにこなせる子の方が優秀
・普通じゃないといけない
・目立つのはよくない
・文字の読み書きができるのは当り前
・大きな企業に就職できれば将来は安心だ
・学歴は高い方がいい

このような価値観の集団環境に入ると、特に発達に凸凹を持つ子どもは、上手くかみ合わない場面が出てくるのは事実です。
また、そうでなくても、子どもによっては、苦しさを感じてしまうのです。

さらに、日本の今の社会は、核家族化と、地域とのつながりが薄い社会です。
乳幼児期の育児は親と子だけの閉鎖された空間で過ごすことが多い状況です。

その親を支え、助けるために、国は取り組んできました。
保育園も待機児童を無くそうと、たくさん建てられました。
子育て支援策も充実し、育児が楽になるサービスもできました。
YouTubeなど映像メディアが、子どもの世話をしてくれます。
悩みは、SNSで検索すれば解決法は手に入ります。

でも、逆にこれらに依存してしまって、親が目の前の子どもと向き合う時間、お互いを感じる機会を奪ってしまっています。
他人の子どもに関わる機会も奪われています。
子どもは、限られた人しか信用できないような、不安な社会に置かれています。

いま日本では児童生徒の年間自殺者数は479人とその数は増え続けています。(2020年度 厚生労働省)
いじめ、不登校やうつ、暴力、非行などの問題も深刻です。
これらの原因を追究していくと、子どもが何らかの生きづらさを感じていることが分かります。

子どもの世界をみてみるとわかるように、今までの育児環境、教育では子どもたちの生きづらさは増しています。

もう、今までと同じ価値観、やりかたは通用しないという、子どもからの警鐘に感じられます。

生きていく上で重要な子どもの自己肯定感は世界的にも低いことで有名です。

そんな自己肯定感の低い、生きづらさを感じている子どもが、これからの社会をつくり、親になり教育者になっていくのです。

自己肯定感の低い人が、人を育てることができるでしょうか?
私は、このことに危機感を感じています。

この悪循環を断ち切るためには、まず、今人生をスタートしたばかりのまっさらな子どもたちの自己肯定感を守ること、そして、それを高めて行くことが先決だと思っています。

それにはまず、大人が変わらないといけないと感じています。

2020年以降、世界が大きく変わってきました。

新しい世代の子どもたちは、すでに違う次元に生きています。

『物質で満たされることよりも、経験で心を満たしたい。』
『自分才能をお互いにシェアしながら協調して生きていく。』

そんな、若者が増えています。

個性の強い人が、周囲から一目を浴びる機会も増え、ユーチューバーや、ニッチな趣味を仕事にすることも可能な時代です。

お金の稼ぎ方ひとつとっても、その形態は大きく変わってきています。

今、育児・教育に対する考え方も大きくシフトし、価値観が変わると思っています。

今までの当たり前は通用しなくなりました。
親自身が、新しい価値観に切り替える必要があります。

これからは自分を好きになることができる子、自分軸をはっきりもてる子が
生きやすい時代だと考えています。

個性豊かな子を育み、自分と違う人を尊重し認め会える社会。
そんな、心の優雅な社会がくることを夢見ています。

『生き様が死に様』  人の死に立ち会うたびに心に浮かぶ言葉でした。

『子どもたちが自分の一生を後悔なく生きていくことができる力を育む』

先に述べたように、このテーマが、私のライフワークです。

今はネットで検索すれば、ほとんどの育児の悩みの解決策や支援の情報はいつでも得られる便利な社会です。

一方で、一生懸命に取り組むお母さんほど、情報にふりまわされ、かえって混乱してしまう姿も見受けられました。
子どもの反応を見ずに、情報だけを鵜呑みにし、その対応をやり続けることで子どもの笑顔が消えてしまったこともあります。

既に、乳幼児期に望ましいといわれる対応や、望ましくない対応についてはすでに経験者や、多くの研究者・科学者が明らかにしてくれています。

ただ、それを学ぶには多くの時間を要します。  
ですから・・・


乳幼児期には、たくさんの知識やテクニックより、
もっと育児に大事なポイントがある。
これを、子どもが一番信頼しているお母さんが学んで、
すぐ実践できれば、子どもへの支援は継続できるし、
お母さんも育児に自信が持てるようになるのでは?


30年以上看護師をしてきた私が、5人の育児の経験と、約18年間、延べ2025名の乳幼児の保育経験、各専門分野から学んだ知識と知恵をシンプルまとめ、すぐに実践できる形でお伝えすることで、あなたの子どもに役立てもらいたいと思ったのです。

乳幼児を育児するうえで大切なことは、実はとてもシンプルです。

私自身、それが分かるまでとても遠回りしてきました。

あなたは、この知識と知恵を身につけてしまえば、遠回りする必要がありません。
私が育児で後悔したような体験を繰り返す必要はなくなります。

あなたが実践すれば、

子どもの一生に1回の大事な6年間は充実し、
強い心の土台を作ることができるでしょう。

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少しでもあなたのお役にたつことができたら嬉しく思います。

ここまで長文を読んでいただき、本当にありがとうございました。 


シンプル育児アドバイザー
石鍋てるみ



職業
看護師 発達支援コーディネーター シンプル育児アドバイザー コミュニティナース

今まで学んできたこと
乳幼児看護学・乳幼児保育・発達心理学・家族療法・アドラー心理学・発達支援学・認知行動療法・ペアレントトレーニング・TEACCHプログラム ・ターミナルケア など

趣味
読書   毎日何かしらの本を読んでます。
唄うこと サニーサイドゴスペルクラブに所属して楽しんでます。
目に見えない世界を考える事
 人生哲学・量子力学・脳科学・スピリチュアル・宇宙・古代文明・仏教など

更新日:

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